2019-11-08 第200回国会 参議院 予算委員会 第3号
最後の、パネルの下の方ですけれども、出演者の発言回数、ゲストやテーマの選定、街頭インタビューや資料映像に至るまで、選挙報道に事細かに注文を付けています。この文書が出る前日にTBSの「NEWS23」に総理が出られて、街頭インタビューに対して、編集していますねとかみついた。それを受けての私は文書だという理解でございました。
最後の、パネルの下の方ですけれども、出演者の発言回数、ゲストやテーマの選定、街頭インタビューや資料映像に至るまで、選挙報道に事細かに注文を付けています。この文書が出る前日にTBSの「NEWS23」に総理が出られて、街頭インタビューに対して、編集していますねとかみついた。それを受けての私は文書だという理解でございました。
何で足立区が子供の貧困対策に取り組んできたのかというところのお話ですが、お手元のこのページが、足立区が持たれているイメージ、少し前の話になるんですが、街頭インタビューをしたときのイメージです。
しかも、出演者の発言回数、時間、ゲストの選定、テーマ、街頭インタビュー、資料映像、こういうのまで事細かく注文付けているんですよ。 私、三十五年間テレビ局で仕事をしていたんですけど、こんな文書見たことないです。かつて呼ばれたりしたこと何度もありました。
街頭インタビューを意図的に編集したというふうに総理は生放送の生番組の中で異論を唱えられたんです。まあそれはいいと思います。 実はこの編集には意味がありまして、アベノミクスで景気が良くなったかと、こういうのがずっと世論調査が行われているんですけれども、大体六割、それは調査によってばらつきがありますけど、六割強の人が実感がないと答えているんです。
ですから、それは恥ずかしがらずに、アメリカの放送局でも、政治家が早口で言っていることとか街頭インタビュー、全部せりふを、英語で流れていても英語を流していますから、それからだけでも簡単にできると思うんですけれども、いかがでございましょうか。
私は一種異常な状態だと思っているんですが、例えば、おととし暮れの解散・総選挙の際、私も、「NEWS23」の担当ではなかったですけれども、安倍総理が解散の当日、当夜、「NEWS23」に出演して、生放送中に、街頭インタビューを意図的に編集したと、こういうふうに文句を言った。
そういった中で、ワイドショーの街頭インタビューなんかでも言われていたんですけれども、やはり関東大震災とか阪神大震災であるとか、東日本の今回の震災もそうですけれども、そういったところを経験したところ以外の方々は、なかなか、飲料水だとか防災グッズだとか、そういったものが家庭にない状況が多いんだというふうにレポートされておりました。
実は、部門会議に法政大学の水島教授という方に来ていただいていろいろお話を伺ったところ、この方はいろいろNHKとかほかのニュース番組とかも研究で調査しているんですけれども、最近になって、NHKニュースで安倍総理が話す場面が異常に長くなった、各局のニュースと比べても突出しており、総理だからという理由では理解不能なほど長く、多い、また、番組全体から街頭インタビューが極端に減った、こういう指摘が研究者の法政大学
また、記憶に新しいところでは、三番目ですが、前回の衆議院選挙の直前、十一月十八日、これは何度も取り上げられていますけれども、これもNEWS23なんですが、NEWS23の中で、街頭インタビュー、そしてアベノミクスに厳しい意見の映像が流れた後に、総理自身が、これは全然声が反映されていませんと番組の中で不快感を示した、これはそういう記事となっています。
私自身も、一昨年の安倍総理のNEWS23、アベノミクスの街頭インタビューに関して、四人がアベノミクスの効果なし、実感しない、一人がアベノミクス効果あり、これはおかしいということをその番組の中で安倍総理はおっしゃった。それに対して私が予算委員会で去年のちょうどこのころ、おかしいじゃないか、総理が個別の番組に口を挟むんですかと言ったら、総理は、私にだって言論の自由があると言って開き直られました。
NPO、BONDプロジェクトが行った調査では、街頭インタビューに応じた十代、二十代の女性のうち、六七%が性暴力を経験し、半数が自殺を考えたことがあると答えています。この問題の根本にあるのは、女性たちへの性暴力に対する無理解、無自覚、無関心であり、婦人相談所や児童相談所、学校の保健室といった今の仕組みが問題解決のために機能していないことが分かります。
その中身は、出演者の発言回数及び時間等については公平を期していただきたい、ゲスト出演の選定についても公平中立、公正を期してほしい、テーマについても、あるいは街頭インタビュー、資料映像、こういったことについて。 私が今質問したいのは、インタビューがどうこうというよりも、公平中立と書いてあるんですね、この自民党の文書には。
○井出委員 放送側が微動だにしないとか、そういうところはメディアの対応ですから、今回、選挙で、選挙報道が大分減った、自民党の文書が影響したのではないか、そういう新聞報道も数多くあるんですが、私が、イヤホンを外した問題ですとか、自民党の文書の問題、また、街頭インタビューに総理が、これは選んでいるでしょうと、その編集についてコメントした問題をきょう取り上げさせていただいたのは、総理は、ふだんから丁寧な説明
私は、イヤホンを外すですとか、あと、街頭インタビューについて、これを選んでいるのかということは、その街頭インタビューを見たら、そのときも街頭インタビューに対する反論はされていると思うんですけれども、マスコミがしてくる質問、マスコミがつくってくる映像のインタビュー、それに対して反論をしていただくことは当然必要だと思いますし、いいと思うんですけれども、この映像を選んでいるでしょうとか、イヤホンを外してしまって
今でも街頭インタビューなんかで見られるように、当面我慢しようねですが、もう全く買わないですよ、これが数カ月続けば。それで貯金の取り崩し等も当然やっていくことになります。
世論調査や街頭インタビューを見ましても、国民投票法案の中身はもとより、現在の自民党憲法草案がどのような内容を有しているのかなど、正確に把握しているのはごく少数だと思います。
私は、日本にこういう時代が来ればいいなと思っているんですが、この間、ある民放番組でニュース番組を見ていましたら、北欧で街頭インタビュー、普通に町を歩いている男性、北欧は、御存じのとおり国民負担率七割ですね、所得税率が五〇%、消費税率二五%、これは高くないかと聞かれたんですね。そうしたら、確かに高いと言うんですよ。
しかしながら、昨日のテレビを見ましても、街頭インタビューで、中川官房長官をどう思いますかというのを一人一人の国民に問うてはいるものの、あなたは医療費の一割負担、特に御高齢の方の一割負担をどう思われますかと——本当はテレビはそれをこそやるべきであります。 中川官房長官にどんな愛人がいようと、国民の生活にはかかわりがございません。
一つは面接調査であり、もう一つは電話調査、それからもう一つは、ただいま先生おっしゃいました、電話で、番組を見ている視聴者からプッシュホンか何かでもらう、テレゴングと言っているようですが、それから街頭インタビュー、この四つぐらいをいろいろ組み合わせてやっているところでございます。
消費者が一番心配しておりますのは、毎日食べるお米に有害なポストハーベスト農薬が残留しているのではないかという点、またテレビを見ておりますと、輸入されたお米は国産のものと比べて随分安くなると思っていらっしゃるような街頭インタビューを耳にしておりますけれども、ところがその輸入差益も思ったほど価格に還元されないのではないだろうか。
先日、テレビの「筑紫哲也ニュース23」、それの中で女性の百人の方々に自衛隊の海外派遣について街頭インタビューをしておりました。ところが、百人中百人の女性までが全部反対だと言っているわけなんです。私、今までいろんなアンケートだとかインタビューを聞きましたけれども、一○〇%まで全部が反対だというのは見たこともありません。